『 斉藤印刷の４つの視点 』
	・　財務基盤をしっかりと築いて行くことは当然ですが、常に、お客様、 　　お客様のお客様が満足してくれたのかをリサーチしチェックする。 ・　印刷物、仕事の進め方、仕事の内容など、お客様とコミュニケーシ 　　ョンを取り、評価していただく。 ・　現状を肯定することなく人的ネットワークを構築し、印刷技術だけで 　　なく、情報発信技術の学習と教育を行う。 ・　 どうしたら今より効率的になるのかなど、業務の改善を継続する。 この４つの視点に立ち、バランス良く経営を行います。
	印刷物の出来映え、納期の短縮、価格を評価されるだけでなく、お客様が 情報発信の必要性に迫られた時、まず「斎藤印刷に電話する」というように なりたいと思っております。 ・　企画力 ・　提案力 ・　デザイン力 ・　情報収集・解析力 上記の４つの強化が重要だと思っております。
	これからは、アライアンス(提携・協働）が、重要だと思っております。 それぞれの会社の強みを結束することにより、いわゆる総合印刷会社に 対抗する、いや上回る力を発揮することができると信じております。 ・　サービス提供会社 ・　広告デザイン会社 ・　同業者 ・　情報通信会社 その円（縁）の中心となり経営を行います。